金亀杯争覇戦とは?優勝賞金や歴代優勝者まで完全網羅!
競輪予想サイト解体新書の検証担当「近藤 宗康」です。
今回は金亀杯争覇戦2023の予想方法について皆さんに紹介します。
2023年3月9日から「金亀杯争覇戦2023」が開催されます!
競輪界最強の称号S級S班の選手も複数名出走するので、注目している競輪ファンも多いのではないでしょうか。
今回は、そんな金亀杯争覇戦2023の予想方法を徹底解説!
金亀杯争覇戦の基本情報・賞金・過去の傾向なども網羅しているので、ぜひ最後までご覧ください!
目次
金亀杯争覇戦の基本情報
まずは、金亀杯争覇戦がどのようなレースなのかをご紹介します。
知っておくべき情報は以下の3つ。
- 金亀杯争覇戦が開催される競輪場
- 金亀杯争覇戦のルール・仕組み
- 金亀杯争覇戦の賞金
それぞれ詳しくご紹介します。
金亀杯争覇戦は松山競輪場の開設記念競輪レース!
全国に43会場ある競輪場には、それぞれ開設を記念したレースが毎年開催されます。
金亀杯争覇戦も、開設記念競輪の1つ。
愛媛県に位置している松山競輪場の開設記念競輪です。
そんな金亀杯争覇戦が開催されるのは、毎年1〜3月。
一般レースよりもかなり多くの競輪ファンが来場し大盛況のレースです。
また、最終日には「ルーキーチャンピオン」というレースも開催。
各地から集まったA級2班に所属している新人選手が出走します。
毎年白熱したレースが行われるので、ぜひ注目してみてください。
金亀杯争覇戦のルール・仕組みを解説!
競輪のレースは基本的に「勝ち上がり方式」を採用しています。
勝ち上がり方式とは、予選→準決勝→決勝のように勝った選手が次のレースに進めるというトーナメントのようなものです。
松山競輪場の開設記念競輪である金亀杯争覇戦も、この勝ち上がり方式を採用しています。
また、勝ち上がり方式をとっているため敗者復活戦はありません。
1レース1レースを本気で戦うので、初日から見どころ満載のレースです。
金亀杯争覇戦の賞金
金亀杯争覇戦決勝 | ||
---|---|---|
1着 | 2着 | 3着 |
4,380,000円 | 2,852,000円 | 1,899,000円 |
金亀杯争覇戦の優勝賞金は、4,380,000円!
G2・G1レースと比べると少額ですが、高い金額であることに間違いありません。
年末に開催される競輪グランプリの選考基準の1つ「賞金ランキング上位者」という項目をクリアするために、是が非でも取っておきたいでしょう。
この賞金・名誉獲得のために競輪界トップ選手達が集います。
選手達はかなり気合を入れて臨むでしょう。
金亀杯争覇戦2023予想で押さえておきたい3つのポイントをご紹介!
金亀杯争覇戦の基本知識が身についたところで・・・
ここからは、金亀杯争覇戦2023の予想するために押さえておきたい3つのポイントをご紹介します!
- 金亀杯争覇戦2023の開催情報
- 金亀杯争覇戦が開催される松山競輪場の特徴
- 金亀杯争覇戦の過去の結果
それぞれ詳しくご紹介します。
金亀杯争覇戦2023の開催情報
まずは、金亀杯争覇戦2023の開催情報から。
絶対に以下3つは押さえておいてください。
- 金亀杯争覇戦2023の開催日程
- 金亀杯争覇戦2023に出走する選手
- 金亀杯争覇戦2023が開催される松山競輪場のアクセス及び入場制限
それぞれ詳しくご紹介します。
金亀杯争覇戦2023は3月9日〜12日の4日間開催!
金亀杯争覇戦2023は3月9日〜12日の4日間開催です。
G1・G2レースなどとは異なり、ナイターで行われます。
1〜3日目/最終日の出走時刻は以下の通りです。
金亀杯争覇戦1〜3日目/最終日 | |||||
---|---|---|---|---|---|
レース番号 | 発走予定時刻 | 発売締切 | レース番号 | 発走予定時刻 | 発売締切 |
1R | 15:04 | 15:01 | 1R | 15:04 | 15:01 |
2R | 15:29 | 15:26 | 2R | 15:29 | 15:26 |
3R | 15:55 | 15:52 | 3R | 15:55 | 15:52 |
4R | 16:21 | 16:18 | 4R | 16:21 | 16:18 |
5R | 16:47 | 16:44 | 5R | 16:47 | 16:44 |
6R | 17:16 | 17:13 | 6R | 17:16 | 17:13 |
7R | 17:46 | 17:43 | 7R | 17:46 | 17:43 |
8R | 18:16 | 17:13 | 8R | 18:17 | 17:14 |
9R | 18:46 | 18:43 | 9R | 18:51 | 18:48 |
10R | 19:18 | 19:15 | 10R | 19:25 | 19:22 |
11R | 19:51 | 19:48 | 11R | 19:59 | 19:56 |
12R | 20:25 | 20:22 | 12R | 20:35 | 20:32 |
金亀杯争覇戦2023は、1日12R開催されます。
1〜3日までと最終日の10R以降の発走時刻及び発売締切時刻は異なるので、間違えないようにしましょう。
金亀杯争覇戦2023に出走する注目メンバー
金亀杯争覇戦2023は、他の重賞レースと同じく選ばれた108名が出走します。
中でも、注目が集まっている選手は以下の10名です。
選手名 | 級班 | 期別 | 地区 |
---|---|---|---|
守澤太志 | S級S班 | 96 | 北日本 |
郡司浩平 | S級S班 | 99 | 南関東 |
松浦悠士 | S級S班 | 98 | 中国 |
菊地圭尚 | S級1班 | 89 | 北日本 |
和田圭 | S級1班 | 92 | 北日本 |
渡邉一成 | S級1班 | 88 | 北日本 |
酒井雄多 | S級1班 | 109 | 北日本 |
坂井洋 | S級1班 | 115 | 関東 |
小林大介 | S級1班 | 79 | 関東 |
阿部大樹 | S級1班 | 94 | 関東 |
根田空史 | S級1班 | 94 | 南関東 |
現役最強のS級S班の選手が3名。
その選手に引けを取らない活躍を見せているS級1班の選手が多く参戦します。
基本的に実力順に決着がつく競輪ですが、金亀杯争覇戦2023はかなり混戦することが予想されます。
S級S班の選手がラインを組むのか。
それとも単騎で戦うのか。
これが金亀杯争覇戦2023で勝つための鍵になってくるでしょう。
金亀杯争覇戦2023は入場制限は行わない!
2019年から世界各地で猛威を震い続ける新型コロナウイルス感染症。
その感染予防対策の一環として、全国の競輪場で入場制限を行っていました。
そこで、金亀杯争覇戦2023が開催される松山競輪場で入場制限があるのかを調査したところ・・・
入場制限は行わないということがわかりました。
競輪選手を初め、ファン・関係者にとっても嬉しいことでしょう。
ただ、レース当日の競輪場内は混雑する可能性があります。
マスクは着用しておいた方が良いでしょう。
金亀杯争覇戦2023が開催される松山競輪場の特徴を把握!
先述した通り、金亀杯争覇戦2023に出走するメンバーは猛者揃い。
金亀杯争覇戦2023で勝つためには、松山競輪場の特徴を把握しておくことが最も重要と言っても過言ではありません。
中でも、以下2点は絶対に押さえておきましょう。
- 松山競輪場のバンクの特徴
- 松山競輪場のG3レースの平均配当
それぞれ詳しくご紹介します。
松山競輪場は直線距離が長くカントがキツい!
松山競輪のバンクデータ | 全競輪場の平均バンク | ||
バンク周長 | 400m | バンク周長 | – |
---|---|---|---|
直線距離 | 58.6m | 直線距離 | 53.9m |
カント | 34°1´48″ | カント | 31°64´23″ |
ホーム | 10.3m | ホーム | 10.6m |
バック | 9.3m | バック | 9.4m |
センター | 7.3m | センター | 7.7m |
全国の競輪場のバンクと松山競輪場のバンクを比較すると、直線距離が長くカントがキツいことがわかります。
まず、直線距離の差は4.7m。
競輪において、直線距離は選手が本気を出して勝負する区間なので、この長さの違いは結果に影響します。
特に、長ければ長いほど混戦しやすく、レースは荒れやすいです。
一方、カントの差は2°46´25″。
カントは坂道と同じようなものなので、1°違うだけで有利不利が変わってきます。
そんなカントが2°以上も違うとなれば、セオリー通りの結果とはならないでしょう。
松山競輪場で行われるG3レースの平均配当は高め!
松山競輪 | |||||
---|---|---|---|---|---|
G1 | G2 | G3 | F1 | F2 | |
開催回数 | – | – | 41 | 292 | 398 |
2枠複 | – | – | 1,203円 | – | – |
2枠単 | – | – | 2,472円 | – | – |
2車複 | – | – | 1,965円 | 1,335円 | 1,409円 |
2車単 | – | – | 3,358円 | 2,642円 | 3,145円 |
ワイド | – | – | 713円 | 553円 | 504円 |
3連複 | – | – | 3,602円 | 2,350円 | 1,990円 |
3連単 | – | – | 19,294円 | 13,666円 | 15,689円 |
松山競輪場で行われるレースの中で、最も平均配当が高いのはG3レース。
3連単に関しては、19,294円もの配当がついています。
つまり、金亀杯争覇戦2023は荒れる可能性も否めません。
金亀杯争覇戦の過去の結果
金亀杯争覇戦は、これまで毎年開催されています。
松山競輪場の特徴なども変わっていないため、過去のレースを参考にすることで金亀杯争覇戦2023での勝率を上げることができるでしょう。
ということで、過去10年間の金亀杯争覇戦の以下3つのデータをご紹介します。
- 金亀杯争覇戦の歴代優勝者
- 金亀杯争覇戦の決まり手
- 金亀杯争覇戦の決勝の配当・オッズ
それぞれ詳しくご紹介します。
金亀杯争覇戦の歴代優勝者
開催年 | 歴代優勝者 |
---|---|
2014年3月 | 新田祐大 |
2014年11月 | 井上昌己 |
2016年 | 浅井康太 |
2017年 | 原田研太朗 |
2019年 | 渡部哲男 |
2020年 | 平原康多 |
2021年1月 | 松本貴治 |
2021年12月 | 橋本強 |
2022年10月 | 福田知也 |
当時活躍していた選手の名前がずらり。
やはり、G3レースともなると実力ある選手が優勝する傾向にあるようです。
金亀杯争覇戦2023では、注目されている選手を中心に予想するのが良いでしょう。
金亀杯争覇戦の過去の決まり手
開催年 | 1着の決まり手 | 2着の決まり手 |
---|---|---|
2014年3月 | 捲り | 捲り |
2014年11月 | 差し | 捲り |
2016年 | 差し | 差し |
2017年 | 捲り | マーク |
2019年 | 差し | マーク |
2020年 | 逃げ | マーク |
2021年1月 | 捲り | マーク |
2021年12月 | 差し | 捲り |
2022年10月 | 差し | マーク |
過去開催された金亀杯争覇戦の決まり手で最も多いのは「差し」。
次いで「捲り」「逃げ」となりました。
競輪の特性上「差し」で決着するのは定石ですが、ここまで「逃げ」が少ないのは稀なケースです。
これは、松山競輪場の特徴が影響していると言えます。
金亀杯争覇戦2023で予想する際は、先行選手は切って良いでしょう。
金亀杯争覇戦の過去の決勝の配当
開催年 | 2車複の配当 | 2車単の配当 | 3連複の配当 | 3連単の配当 |
---|---|---|---|---|
2014年3月 | 390円 | 1,130円 | 1,650円 | 7,980円 |
2014年11月 | 1,370円 | 3,640円 | 1,280円 | 14,200円 |
2016年 | 560円 | 810円 | 4,230円 | 8,370円 |
2017年 | 230円 |
280円 |
1,270円 | 2,070円 |
2019年 | 1,120円 | 1,290円 | 1,450円 | 4,410円 |
2020年 | 380円 | 580円 | 580円 | 1,760円 |
2021年1月 | 380円 | 580円 | 760円 | 1,720円 |
2021年12月 | 620円 | 3,610円 | 1,270円 | 17,570円 |
2022年10月 | 600円 | 1,000円 | 1,250円 | 3,540円 |
過去の3連単の配当は、1,720円〜17,570円とかなり幅があります。
つまり、当日のメンバーによっては荒れる可能性があるということです。
とはいえ、万車券が出たのは2回しかありません。
金亀杯争覇戦2023は、順当な決着がつく可能性が高いと言えるでしょう。
金亀杯争覇戦2023で勝つため予想方法3ステップを徹底解説!
金亀杯争覇戦2023の予想ポイントを抑えることができたら、あとは予想をするだけ。
早速、金亀杯争覇戦2023で勝つための具体的な予想方法をご紹介します。
金亀杯争覇戦2023予想ステップ1「人気どころを軸に手堅く予想」
金亀杯争覇戦の過去の配当を見ると、そこまで荒れているわけではありません。
つまり、人気どころで決着しやすいということです。
なので、オッズや選手の強さを確認して、有力である選手を軸に予想するのが得策でしょう。
ただ、手堅い予想をする際には、トリガミにならないように以下3点には気をつけなくてはなりません。
- 券種
- 買い目点数
- 1点辺りの投資金額
それぞれ詳しく説明します。
3連単で勝負
人気どころで決着しやすいレースでは、券種選びが重要です。
的中確率が高いワイドや2車複で予想すれば、当てることはできるでしょう。
ただ、金亀杯争覇戦の過去の最低配当を見ると、2車複で230円。
これでは稼ぐことはできません。
また、配当が低いレースということは、順当な決着がつきやすいということ。
つまり、そもそも稼ぎにくいレースと的中確率が高い券種は相性が悪いのです。
なので、金亀杯争覇戦2023で勝負する際は、配当に期待ができる3連単がおすすめ。
過去の傾向から20倍ほどの配当には期待ができるので、3連単で予想すれば大きく稼ぐことができるでしょう。
買い目点数は10点
配当が低いレースでは、基本的に大きなプラスは望めません。
そのため、買い目点数が広すぎるとトリガミになる可能性が高いです。
ただ、過去の傾向から荒れる可能性も否めない。
そこで、1レース辺りの買い目点数は10点ほどが良いでしょう。
金亀杯争覇戦決勝の過去のオッズは低くても17.2倍なので、10点で当てることができればトリガミになる心配もありません。
1点辺りの投資金額は1,000円
1点辺りの金額を高くして当てることができれば、競輪で大きく稼ぐことができます。
ただ、これはかなりリスクが高い。
仮に、10点5,000円で購入して外れた場合1レースで50,000円のマイナスです。
ただ、1点辺りの金額を低くしすぎても、配当が低めの金亀杯争覇戦で稼ぐことはできないでしょう。
なので、1点辺りの金額は1,000円がおすすめです。
ただ、あくまでも過去のレースから見た傾向なので、当日のオッズや状況を見て1,000円以内で検討するようにしましょう。
金亀杯争覇戦2023予想ステップ2「天候チェック」
競輪場でレースが荒れる原因となる大きな理由の1つは、天候が荒れることです。
松山競輪場は屋外にあるので、雨が降った際などは荒れる可能性が否めません。
また、松山競輪場でのレースは「風」がかなり影響します。
特に、バック向かい風になった場合、一般的に不利と言われる先行選手が逃げ切る展開になりやすいです。
そんなレースで、セオリー通りに賭けてしまったら高配当のチャンスを自ら逃しているようなもの。
なので、金亀杯争覇戦2023では天候のチェックを怠らないようにしましょう。
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金亀杯争覇戦2023の優勝候補3名を予想!
ご紹介した順で予想することができれば、金亀杯争覇戦2023の予想は完璧と言えるでしょう。
では、ここまでご紹介した内容を参考に金亀杯争覇戦2023の優勝候補を3名を予想したいと思います。
※独断と偏見も含みますのでご了承ください。
金亀杯争覇戦2023優勝候補1位「郡司浩平選手」
級班 | S級S班 |
---|---|
脚質 | 逃 |
今期得点 | 117.52 |
ホームバンク | 川崎競輪場 |
金亀杯争覇戦2023優勝候補1位は・・・
郡司浩平選手です!
郡司浩平選手はS級S班所属していて、金亀杯争覇戦2023の出走メンバーの中で実力は桁違い。
直近の戦績は、勝率41.1%・3連対率70.5%と驚異的です。
まさに、金亀杯争覇戦2023の優勝候補と言えるでしょう!
金亀杯争覇戦2023優勝候補2位「守澤太志選手」
級班 | S級S班 |
---|---|
脚質 | 両 |
今期得点 | 116.18 |
ホームバンク | – |
金亀杯争覇戦2023優勝候補2位は・・・
S級S班に所属している守澤太志選手です!
守澤太志選手の直近戦績は、勝率は23.5%と少し低めですが3連対率は76.4%とかなり高い。
3着までに入る可能性はかなり高いでしょう。
また、金亀杯争覇戦2023は北日本勢が多く出走するので、ラインはかなり強固なものになると予想できます。
優勝の可能性はかなり高いでしょう!
金亀杯争覇戦2023優勝候補3位「松浦悠士選手」
級班 | S級S班 |
---|---|
脚質 | 両 |
今期得点 | 114.52 |
ホームバンク | 広島競輪場 |
金亀杯争覇戦2023優勝候補3位は・・・
S級S班に所属している松浦悠士選手です!
松浦悠士選手が普段練習している広島競輪場は、クセのない400mバンク。
金亀杯争覇戦2023が開催される松山競輪場は、カントがキツく直線が長いというクセのあるバンクです。
これだけ見ると、優勝候補としては少し弱いように思えます。
しかし、松浦悠士選手は「競輪祭」「オールスター競輪」など、多くの重賞レースで優勝経験がある実力者。
さらに、脚質は「両」なのでどのポジションでもこなすことができます。
ラインを組まず単騎で戦ったとしても、良い戦績を残すことができるでしょう!
金亀杯争覇戦2023で勝つための予想方法まとめ
今回は、金亀杯争覇戦2023で勝つための予想方法についてご紹介してきました。
いかがだったでしょうか。
まとめると以下の通りです。
- 金亀杯争覇戦は松山競輪場の開設記念レース
- 金亀杯争覇戦2023は3月9日〜12日の4日間開催
- 金亀杯争覇戦の過去の傾向は「順当な決着が多い」
- 金亀杯争覇戦2023では手堅く予想するのがおすすめ
- 金亀杯争覇戦2023では最終チェックをする
- 金亀杯争覇戦2023優勝候補第1位は「郡司浩平選手」
競輪のG3レースは、実力が顕著に現れやすく配当は低めが多いです。
しかし、当日の天候やメンバーによっては荒れることもあるでしょう。
なので、予想した後も最終チェックを必ず行ってください。
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