【競輪予想サイト解体新書】監修者・執筆者紹介
解体新書プロジェクト 総責任者 福岡 裕也
1968年11月1日生まれ。慶應義塾大学卒業。
某スポーツ新聞の競馬面を16年担当。その後、独立してフリーのライターとして活動中。競馬だけではなく、競艇・競輪関連の記事やコラムを執筆する。
競馬歴27年・競艇歴30年・競輪歴25年。趣味は海外旅行。年間10回以上は海外へ。
競輪予想サイト解体新書では全体の監修・コラムの執筆を担当。
著書『解体新書〜競馬・競艇・競輪を極めた男の13の法則〜』を出版予定。
競輪予想サイト解体新書 責任者 神谷 政孝
1976年2月27日生まれ。筑波大学卒業。
筑波大学サイクリング部の先輩の勧めで某有名スポーツ新聞社に入社。競輪記者を担当している中で、フリーライターの福岡を紹介される。
福岡との関係値を築いていくなかで競輪予想サイト解体新書の話を提案され設立に協力。
責任者に選任される。
競輪歴25年。つい先日、都内の一等地に新築のマイホームを購入した。
競輪予想サイト解体新書では主に検証記事を担当する。
ライター・データ収集担当 近藤 宗康
1972年7月19日生まれ。日本大学中退。
元プロ競輪選手坂本典男に憧れて日本競輪選手養成所に入学。
好成績を残したが、卒業間際の競争中の事故によりプロへの道を諦めることになる。
選手時代の経験とお世話になった元関係者のコネを活かして情報精査、データ分析に力を入れて競輪の攻略に専念。
京王閣競輪で連続6レース的中を達成している。
福岡との出会いは京王閣競輪の取材にきた際に趣味の話で盛り上がり意気投合し。競輪予想サイト解体新書のスカウトを受ける。
競輪歴28年。趣味はクルージング。先日、船舶免許1級を取得しクルーザーを購入した。
競輪予想サイト解体新書では主に記事の執筆・データ収集、分析を担当する。
【参考文献・参考論文】
競輪予想サイト解体新書で予想の考察やデータ分析をする際に参考にしている文献・論文の一覧です。
吉田 拓海, 横山 想一郎, 山下 倫央, 川村 秀憲(2018)『競輪を対象としたレース結果の予測と予想記事の生成』
古川 岳志(1997)『競輪から見たギャンブルとスポーツの関係』
麻生 英樹, 赤穂 昭太郎, 本村 陽一(1997)『統計的推論とAIの推論 (<特集>AIの手法と周辺の基礎理論)』
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